【パリモーターショー14】キア、オプティマT の画像公開…新マイルドハイブリッドの提案

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キア オプティマT-ハイブリッド
キア オプティマT-ハイブリッド 全 3 枚 拡大写真

韓国のキアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は9月29日、フランスで10月2日に開幕するパリモーターショー14で発表するコンセプトカー、『オプティマT-ハイブリッド』の画像を公開した。

画像:キア オプティマT-ハイブリッド

同車は、キアのグローバル主力中型セダン、『オプティマ』に、新開発のマイルドハイブリッドを搭載したコンセプトカー。このマイルドハイブリッドは2014年3月、ジュネーブモーターショー14で初公開。キアの欧州R&Dセンターが開発を担当した。

システムは小型のモーターに、バッテリー(二次電池)として48Vのカーボン電池を組み合わせて構成。このバッテリーは、低速域において、モーターのトルクを引き上げる役割を果たす。また、低速時や負荷の少ない巡航時には、モーターのみで走行するEVモードを採用。減速時のエネルギーをバッテリーに蓄える機能も備える。

パリモーターショー14で初公開されるオプティマT-ハイブリッドでは、欧州らしくディーゼルエンジンが基本。1.7リットル直列4気筒ターボディーゼル「CRDi」は、電動スーパーチャージャーでも過給されており、小型モーターと48Vのカーボン電池を組み合わせる。

キアによると、同等ディーゼル搭載車と比較して、パワーは15-20%向上。CO2排出量は15-20%削減しているという。同社は、「将来の量産に向けた新たなパワートレイン技術のプレビュー」と説明している。

《森脇稔》

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