バットマン等を手掛ける米映画制作会社に、ソフトバンクが270億円出資

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 ソフトバンクと米レジェンダリー・エンターテインメント(Legendary)は3日、戦略的パートナーシップを締結したことを発表した。ソフトバンクがレジェンダリーに対し、2億5,000万米ドル(約270億円)の出資を行うことで合意した。

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 レジェンダリー・エンターテインメントは、映画(レジェンダリー・ピクチャーズ)、テレビ&デジタル(レジェンダリー・テレビジョン アンド デジタルメディア)、コミック(レジェンダリー・コミックス)分野のコンテンツ保有・制作・配信を行う会社。代表作としては、『300』『パシフィック・リム』『Watchman』『インセプション』、新生バットマン(Dark Knight三部作)など、熱狂的ファンから支持を受けている作品が多い。

 今後両社は、特に成長著しい中国およびインド市場において、合弁会社を設立。さまざまなモバイルプラットフォームを利用し、レジェンダリーの持つコンテンツ、関連商品などの市場拡大を目指す。

 ソフトバンクのバイスチェアマンおよびSoftBank Internet and Media, Inc.(SIMI)のCEOであるニケシュ・アローラ氏は「レジェンダリーはすでに有力なコンテンツプロバイダであり、このたびの出資について大変うれしく思います」とコメント。一方レジェンダリーのChairman兼CEOであるトーマス・タル氏は「孫 正義氏は、ソフトバンクを世界でもっとも尊敬される企業の1つに成長させました。また、ニケシュの参画およびSIMIの始動により、メディア・エンターテインメント業界と今まで以上に関係を深めるすばらしい機会を得ました。我々は、SIMIにとって初のビジネスパートナーとなり、レジェンダリーの新たな成長を目指し協業していくことを大変うれしく思います」とコメントしている。

 ソフトバンクによる出資は諸条件を満たした上で2014年10月に完了する予定。ニケシュ・アローラはレジェンダリーの取締役に任命される予定。

ソフトバンク、レジェンダリーへ約270億円を出資……映画「パシフィック・リム」など制作

《冨岡晶@RBB TODAY》

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