コミカルに見えて、蒸れを防ぐ形状・軽量を極めた本格派サドルカバー

モーターサイクル テクノロジー
アブドメンサドルカバー DSC210-BK / DSC210-BL / DSC210-OR / DSC210-RD / DSC210-SL
アブドメンサドルカバー DSC210-BK / DSC210-BL / DSC210-OR / DSC210-RD / DSC210-SL 全 2 枚 拡大写真

ビーズはドッペルギャンガーより、自転車で人気のカラーを採用した5色展開で愛車のデザインにマッチし、ユニークなフォルムでおしりをいたわる「アブドメンサドルカバー DSC210-BK / DSC210-BL / DSC210-OR / DSC210-RD / DSC210-SL」を発売する。

「アブドメンサドルカバー」は、上層には柔らかめのフォームクッション、下層には固めの高密度クッションを採用した二層構造のサドルカバー。おしりを優しくサポートする。

鍛えあげられた腹筋のように分割されたセル型デザインにより、おしりにかかる体重が分散され、空気が通るスペースが確保、汗による蒸れを防止する。

またこのセル型デザインが軽量化にも貢献し、従来のサドルカバー(200グラム)に対し、「アブドメンサドルカバー」はわずか66グラムと軽量で、装着感を感じさせないという。 ドローコードでサイズ調整が可能なため、サドルにフィットしズレを防ぐことが可能となった。

ドッペルギャンガー、独特フォルムでおしりをいたわるサドルカバー

《礒崎遼太郎@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
  2. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  3. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  4. マセラティの最新スーパーカー『MCPURA』、北米デビュー
  5. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る