富士通、急ブレーキ多発地点情報を提供するサービスを開始

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富士通、急ブレーキ多発地点情報提供サービスを開始
富士通、急ブレーキ多発地点情報提供サービスを開始 全 5 枚 拡大写真

富士通は、全国の自治体・道路利用団体向けに、急ブレーキ多発地点情報提供サービスを開始した。

【画像全5枚】

各自治体の道路管理者などは、運送事業者などにヒアリングし、地図に書き記すという方法で急ブレーキ多発地点やヒヤリ・ハット地点などの情報収集してきた。この手法では、広範囲、長期間継続的な情報収集、定量的な分析は困難だった。

今回のサービスは、全国のトラックなどの貨物商用車に搭載された約3万台のデジタルタコグラフから1秒間隔で集められたデータを元に、ドライバーが1秒間に時速10km以上の減速を行った急ブレーキ多発地点を集計。これを自治体などの道路管理者による道路改善、道路利用団体の安全指導や教育、注意喚起などに活用しやすい形状にまとめて提供するもの。

曜日別、時間帯別、地点別に急ブレーキ発生回数を集計し、急ブレーキが発生している地点の住所と発生回数を一覧表にしたPDFデータを、オンラインで提供。これにより、何曜日に、どの地点で特に注意して運転するべきかがわかる。

急ブレーキ多発地点に、視覚的にわかりやすいマークを付けたA4サイズ(210mm× 297mm)地図のPDFデータをオンラインで提供する。

また、詳細な道路状況がわかるように、現場の詳細地図と写真、進行方向別の急ブレーキ発生回数の集計結果をまとめたPDFデータもオンラインで提供する。

急ブレーキ多発地点をマッピングした、A0サイズ(841mm×1189mm)のポスター型道路地図も提供する。

サービスは、先行して千葉県トラック協会、埼玉県トラック協会、神奈川県トラック協会、茨城県トラック協会、富山県トラック協会に導入され、安全運転指導に活用されている。

《レスポンス編集部》

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