ルノーは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14において、新型『エスパス』を初公開した。
エスパスは、ルノーの最上級ミニバン。現行エスパスは4代目モデルで、2003年に登場。すでにデビューから10年が経過しており、モデルチェンジのタイミングを迎えていた。
搭載エンジンは、「エナジー」と命名。ガソリン1、ディーゼル2の合計3ユニットを設定する。「EDC」と呼ばれるシフト・バイ・ワイヤのATと、MTが選択可能。4輪ステアリングの「4コントロール」も採用している。
ルノーは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14において、新型『エスパス』を初公開した。
エスパスは、ルノーの最上級ミニバン。現行エスパスは4代目モデルで、2003年に登場。すでにデビューから10年が経過しており、モデルチェンジのタイミングを迎えていた。
搭載エンジンは、「エナジー」と命名。ガソリン1、ディーゼル2の合計3ユニットを設定する。「EDC」と呼ばれるシフト・バイ・ワイヤのATと、MTが選択可能。4輪ステアリングの「4コントロール」も採用している。
《ショーカーライブラリー》