ヤマハ発動機、ネイキッドモデル「XJR1300」にレトロレーサーイメージの新色を追加

モーターサイクル 新型車
ヤマハ発動機、XJR1300に新色「シルバーメタリック1」を追加設定
ヤマハ発動機、XJR1300に新色「シルバーメタリック1」を追加設定 全 2 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、1300cc空冷DOHC4気筒エンジンを搭載したネイキッドモデル『XJR1300』に、ユーザーからニーズが高かったシルバーの新色を設定し、11月10日から発売すると発表した。

【画像全2枚】

新色の「シルバーメタリック1」は、アルミ素材を連想させるシルバー塗装の燃料タンクに「ゼッケン1」をあしらったグラフィックデザインで、レトロレーサーイメージの外観に仕上げた。塗装はヤマハ独自の高品位塗装ミラクリエイトを採用した。

販売計画は年間200台。価格は111万2400円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  3. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  4. トヨタ『クラウンシグニア』、2026年モデルを米国発表…ツートン塗装が選択可能に
  5. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る