【ジャパンカップ14】チャレンジレースは杉野元基と本柳隆志が優勝

エンターテインメント 話題
ジャパンカップ・チャレンジロードレース
ジャパンカップ・チャレンジロードレース 全 2 枚 拡大写真
2014ジャパンカップサイクルロードレース、JCF登録者対象のチャレンジロードレースが10月18日に宇都宮市森林公園周回コースで行われた。

レースは第1組と第2組に分かれて行われ、それぞれ14.1km+10.3kmの24.4kmで争われた。

77人が出走した第1組は最後は11人でのゴールスプリント争いとなり、杉野元基が優勝した。1秒差で2位は田崎康平、3位は蠣崎優仁だった。

149人が出走した第2組は、本柳隆志が後続に26秒差をつけて独走優勝。2位は小関寛、3位は江口成臣が入った。

《光石達哉@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  5. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る