【ジャパンカップ14】クリテリウムは写真判定にもつれ込む超接戦に

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2014ジャパンカップ・クリテリウム、クリストファー・サットン(スカイ)が優勝
2014ジャパンカップ・クリテリウム、クリストファー・サットン(スカイ)が優勝 全 3 枚 拡大写真

2014ジャパンカップ・クリテリウムが、10月18日に宇都宮市大通り周回コース(1周1.55km×20)の35.65kmで争われ、クリストファー・サットン(スカイ)が優勝した。

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宇都宮市の中心で開催され、4万人を越える大観衆が詰めかけたこのクリテリウム。選手たちは宇都宮競輪場をスタートして大通りで3周のパレード走行を行い、観客の声援に応えた後、レースをスタートした。

序盤は新城幸也(ヨーロッパカー)や別府史之(トレック)をはじめさまざまな選手がアタックを試みるが、決定的な逃げはなかなか決まらない。中盤に入り、マヌエーレ・ボアロ(ティンコフ・サクソ)、マルコ・マルカト(キャノンデール)、ラクラン・ノリス(ドラパック)、ピエルパオロ・デネグリ(ビーニファンティーニNIPPO)の外国人選手による4人の逃げが形成される。

この4人は最大で15秒ほどのタイム差を築くが、メイン集団はトレックファクトリーレーシング、ガーミン・シャープなどがコントール。最後は単独で逃げていたボアロをラスト1周で吸収し、ひとつにまとまった。

その直後、地元チームの宇都宮ブリッツェンが集団を強力にけん引するが、最後は海外プロチームが体制を整え、集団スプリントへ。写真判定の結果、クリストファー・サットン(スカイ)が優勝、スティール・ボンホフ(ガーミン・シャープ)が2位となった。

サットンは「今年初勝利なのでうれしい。チームメイトのアイゼルが引いてくれて、最後はスウィフトがいいリードアウトをしてくれた」と喜んでいた。

2014ジャパンカップ・クリテリウム リザルト
1位 クリストファー・サットン(スカイ)41分32秒
2位 スティール・ボンホフ(ガーミン・シャープ)以下同タイム
3位 ベン・スウィフト(スカイ)
4位 グレッカ・ボレ(ビーニファンティーニNIPPO)
5位 ウェズレイ・ザルツバーガー(ドラパック)
6位 ミカエル・バルグレン(ティンコフ・サクソ)
7位 アレッサンドロ・ペタッキ(クリテリウム・スペシャルチーム)
8位 宮澤崇史(ビーニファンティーニNIPPO)
9位 バレリオ・コンティ(ランプレ・メリダ)
10位 エドバルド・ボアッソンハーゲン(スカイ)

【ジャパンカップ14】クリテリウムはスカイのサットンが写真判定の接戦を制す

《光石達哉@CycleStyle》

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