JR東日本、水郡線営業所で車両展示などのイベント…11月30日

鉄道 企業動向
「水郡線営業所まつり2014」は11月30日に開催される。写真は2011年開催時に展示されたマルチプルタイタンパー。
「水郡線営業所まつり2014」は11月30日に開催される。写真は2011年開催時に展示されたマルチプルタイタンパー。 全 3 枚 拡大写真

JR東日本は11月30日、水郡線営業所(茨城県大子町、常陸大子駅から徒歩10分)構内で「水郡線営業所まつり」を開催する。開催時間は10時から15時(入場は14時30分)まで。

C61形蒸気機関車やDE10形ディーゼル機関車、12系客車、「びゅうコースター風っこ」といった鉄道車両や、保守用車両のマルチプルタイタンパーを展示する。また、線路点検作業車「レールスター」やミニSLの乗車、子供駅長制服撮影会、オリジナルグッズやSL運行記念弁当の販売なども行われる。鉄道部品は販売しない。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. ダイハツ滋賀・大分工場、部品供給不足で稼働休止…7月8-11日
  3. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. 「クラシックmini」がレストモッドで蘇る! 限定生産で約1490万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る