防衛省、オスプレイの機体整備向けに木更津駐屯地の格納庫を開放

航空 行政

防衛省は、日米ティルト・ローター機で共通の整備基盤を構築するため、陸上自衛隊木更津駐屯地の格納庫を整備受託企業に開放すると発表した。

米軍は、普天間飛行場に配備している米海兵隊オスプレイの定期機体整備を2017年ごろから外注する方針で、入札に関する公示して、企業から提案を募集する。

一方で、防衛省は、陸上自衛隊にティルト・ローター機を導入する計画で、米海兵隊オスプレイと共通の整備基盤を日本国内に確立することが、陸上自衛隊ティルト・ローター機の円滑な導入、日米安保体制の円滑、効果的な運用、整備の効率化の観点から必要と判断。

このため、陸上自衛隊木更津駐屯地の格納庫を、米海兵隊オスプレイの定期機体整備のため、国内企業に開放し、将来の陸上自衛隊ティルト・ローター機の定期機体整備も同駐屯地であわせて実施することにした。

防衛省では、米軍による入札を前に、国内企業が木更津駐屯地の格納庫を用いた提案を行えるよう、今後、同格納庫の利用に関する公募手続を実施する予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. 日産『キャシュカイ』、欧州販売400万台突破…e-POWERやプロパイロットが支持を獲得
  3. メルセデスベンツ、新型『GLA』を世界初公開へ…7月29日
  4. ホンダのピックアップトラック『リッジライン』、新型を予告…より無骨なデザインに
  5. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  4. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  5. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
ランキングをもっと見る