関西国際空港、発着回数が過去最高に…国際線の外国人旅客数が日本人上回る 2014年度上半期

航空 企業動向

新関西国際空港が発表した2014年度上半期(4-9月)の航空機発着回数は前年同期比9%増の7万1000回となり、上半期として過去最高となった。

国際線が過去最高の夏季スケジュールとなったほか、国内線もLCC(格安航空会社)の新規路線就航と増便の効果があった。

国際線は旅客便の増便・新規就航の効果で同11%増の4万7000回と2半期ぶりに前年を上回り、上半期として過去最高となった。国内線は同4%増の2万4000回と、3半期連続で前年を上回った。

航空旅客数は同8%増の973万人と3半期連続でプラスとなり、13年ぶりに900万人超となった。国際線は外国人が上半期として過去最高となったことから同10%増の654万人と、3半期連続でプラスとなった。国内線は同6%増の319万人と3半期連続プラス。

国際線の外国人旅客は同31%増の321万人となり、同5%減の317万人だった日本人旅客を初めて上回った。

国際線の貨物量は同12%増の35万トンと4半期ぶりに前年を上回った。

一方、大阪国際空港の航空機発着回数は横ばいの7万回で3半期連続で前年を上回った。プロペラ機が一部低騒音機枠へ転換されたことや、長距離路線の増便が主因。

航空旅客人数は同5%増の739万人と、3半期連続で前年を上回った。

《レスポンス編集部》

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