GM の決算、純利益は14.3%減…2014年第3四半期

自動車 ビジネス 企業動向
米国ミシガン州デトロイト市のGM本社ビル
米国ミシガン州デトロイト市のGM本社ビル 全 2 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMは10月23日、2014年第3四半期(7-9月)の決算を明らかにした。

【画像全2枚】

同社の発表によると、売上高は392億5500万ドル(約4兆2395億円)。前年同期の389億8300万ドルから、0.7%増えた。一方、純利益は14億7100ドル(約1590億円)。前年同期の17億1700万ドルに対して、14.3%の減益となった。

減益となった背景は、欧州や南米事業の不振によるもの。欧州では第3四半期、3億8700万ドルの赤字を計上。前年同期の2億3800万ドルの赤字から、赤字幅が拡大した。また南米は第3四半期、3200万ドルの赤字。前年同期の黒字が、赤字に転じた。

また、イグニッション(点火)スイッチの不具合による大規模なリコール(回収・無償修理)の対策費用として、第3四半期に7億ドルを計上。これも、収益を圧迫する要因となった。

GMのメアリー・バーラCEOは、「北米と中国での成長が第3四半期、堅調な結果をもたらした。ロシアや南米は困難な環境にあるが、収益性を計画通り、高めていく」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  3. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
  4. 置くだけ20秒設置、スズキ『スペーシア』系列専用「LEDコンソールボックス」発売
  5. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  5. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る