【マツダ デミオ 新型】販売1か月半で1万9233台を受注…6割強がディーゼル

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ デミオ
マツダ デミオ 全 2 枚 拡大写真
マツダは、9月11日に予約販売を開始した新型『デミオ』について、販売開始から約1か月半にあたる10月26日時点での累計受注台数が1万9233台となったと発表した。

エンジン別の受注台数構成比は、ガソリン車が37%、ディーゼル車が63%。ボディカラーはソウルレッドプレミアムメタリックが28%、インテリアはオフホワイトレザーを使用した仕様の内装が22%を占めている。

顧客からは、「コンパクトカーの常識を破る本物の質感を感じる」「美しい魂動デザインが際立った存在感を放っている」「ドライバーの視点で造られたシートやペダル配置による理想的なドライビングポジションに感動した」などの声が寄せられている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  3. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  4. メルセデスベンツ初のEVワゴン、CLAシューティングブレーク新型…IAAモビリティ2025
  5. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る