日産 e-NV200、500台を受注…片桐副社長「個人にも売りたい」

自動車 ニューモデル 新型車
日産自動車 片桐隆夫 副社長
日産自動車 片桐隆夫 副社長 全 6 枚 拡大写真

日産自動車の片桐隆夫副社長は神奈川県横須賀市にある追浜工場で、電動商用車『e-NV200』の出荷式で、e-NV200の受注が500台に達していることを明らかにした。

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片桐副社長は「すでに500台くらいの受注を頂いている。その中で法人が6割強という状況。ただ名義は個人であっても何らかのビジネスで使われる方が多いとみている。中には、広い室内をもった車を個人ユースで欲しいという方にも売り込んでいきたい」と述べた。

また「今回、お客様に事前にデモという形で使って頂いたことによって、EVを実感してもらった。説明するだけでは、なかなかEVの良さがわからない部分があるので、デモで使って頂くことは重要だと考えている」との考えを示した。

e-NV200はスペインにあるバルセロナ工場で集中生産され、追浜工場で日本向け車両の最終検査を行ったあと、出荷される。片桐副社長は「バルセロナで集中して生産する計画で、ただ販売台数が増えれば他の工場で造る可能性もある」とも話していた。

《小松哲也》

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