【EVフェスティバル14】往年の名車がEVで復活、静かなるレースを開催

自動車 ニューモデル 新型車
日本EVフェスティバル2014
日本EVフェスティバル2014 全 11 枚 拡大写真

電気自動車の祭典「日本EVフェスティバル2014」が11月3日、筑波サーキットで開催され、往年の名車トヨタ『スポーツ800』や『スーパー7』など、EVに改造したマシンが集まり、静かなレースを繰り広げた。

【画像全11枚】

電気自動車の愛好家が集まるこのイベントは、20回目の開催。会場には専門学校の学生が姿も多く、軽量でコンパクトな軽自動車をEVに改造してレースに挑戦するチームも多く、トップチームは一時間のレースで31周を走りきった。

会場には自動車メーカーも市販EVを揃えて試乗会を開催、来場者たちが電気自動車の乗り心地を確かめた。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  2. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  3. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  4. ポルシェ『カイエン』新型、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載
  5. 「初代エンブレム エモい」ホンダ『ステップワゴン』が30周年! 特別仕様車にSNSで感動の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る