ドコモ、クラウド内通信を改良…6倍の通信速度を達成 2015年度に実用化

エンターテインメント 話題
実験イメージ
実験イメージ 全 1 枚 拡大写真

 NTTドコモと日本電気(NEC)は4日、クラウド内の仮想サーバ間の通信において、通信速度を従来の最大6倍に向上できることを、実証実験で確認したと発表した。

 「OpenStack」のネットワーク機能「OpenStack Neutron」(オープンソース実装のみ)と、汎用のNIC(Network Interface Card)を効果的に組み合わせて、100台の物理サーバを用いた大規模な実証実験環境を構成。10月31日に実証実験を行い、異なる物理サーバに搭載された複数の仮想サーバ間で、最大16Gbpsの通信速度を達成した。

 さらに両社は、「OpenStack Neutron」の課題となっていた耐障害性を高めるために、通信を継続させる高可用性機能を開発。今回の通信速度の向上と高可用性機能の実現により、「OpenStack Neutron」の機能を商用導入できる水準まで改良できたとしている。

 ドコモは2015年度内に、今回開発した「OpenStack Neutron」を商用導入し、高速で安定した新しいクラウドサービスを実現していく計画だ。

ドコモとNEC、仮想サーバ間の通信速度を最大6倍に

《冨岡晶@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
  2. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  3. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  4. スバル『BRZ』MT車に新シフトレバー構造、「アイサイト」に広角単眼カメラも採用…337万7000円から
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】早くも「2型」に進化! 欲しいという気にさせるクルマだ…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  3. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る