米マイクロソフトがジョホールにデータセンター設立か

エマージング・マーケット 東南アジア

情報筋が英字紙「ザ・スター」に対して明らかにしたところによると、米マイクロソフト・コープがジョホール州クライジャヤのセデナックにおけるデータセンターの設立に50億-60億リンギを投資する計画を立てている模様だ。

イスカンダル地域開発庁などの関連機関と協議が行われている。

ジョホール州は世界でトップレベルのデジタルベース企業による投資を通じてデータ・センターのハブとなると見込まれている。マルチメディア開発公社(MDeC)は、サイバージャヤにおけるデータセンター設立を誘致しているが、マイクロソフトはジョホール州南部の「イスカンダル・マレーシア」での投資に関心を寄せている。

これはシンガポールに隣接した立地がアドバンテージとなっているというもので、イスカンダル地域で開発が進んでいることもセランゴール州と比べてジョホール州の魅力が増している理由だという。

ジョホール州政府の担当者は、マイクロソフトがジョホール州に投資を行うかどうかについては明言を避けたが、50億リンギ程度の投資をすると発言した。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
  2. 日産初の米国向けPHEV、ローグ プラグインハイブリッドは約700万円…三菱アウトランダーのOEM
  3. BMWの新世代EV「ノイエ・クラッセ」第2弾、セダン『i3』新型の量産前テスト車両がラインオフ
  4. 既販スバル車で性能向上、ハードウェアアップデート3商品の予約開始…対象は『レヴォーグ』など
  5. レクサス『RC F』から日産『フェアレディZ』に変更、アネスト岩田がSUPER GT新体制…GAINERとタッグで2026年シーズンへ
  6. 軽トラにも肘置きと収納を、スズキ『キャリイ』系列専用LEDコンソールボックスが登場
  7. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  8. 購入後のスバル車を「本家」がハードウェアアップデート対応!「愛着を持てる取り組みは素敵」とSNSで注目
  9. 「夜道で威圧感すごそう」新型メルセデスベンツ『Sクラス』、スリーポインテッドスター発光にSNSも注目
  10. ハンマーで叩いても壊れない「こがない自転車」大阪オートメッセ2026に登場、特定小型原付の『evuco』
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る