マレーシア消費者信頼感、世界60か国中で18位に改善=ニールセン 

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア クアラルンプール
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調査会社ニールセンによると、今年第3四半期のマレーシアの消費者信頼感指数は99ポイントとなり、前回調査より6ポイントのアップとなった。マレーシアの指数は世界で第18位となった。

世界平均は98ポイントで、前期の97ポイントから1ポイント上昇した。調査は世界60カ国の3万人を対象に行われた。100ポイントを超えると楽観的、下回るとより悲観的であることを示している。

ニールセン・マレーシアのカントリー・マネージャー、リチャード・ホール氏によるとマレーシア航空(MAS)便の事故や失踪が相次いだことや世界的な経済減速がマレーシアの消費者信頼感に影響した。より多くの消費者が家庭により強い関心を持ち、国家の経済の見通しや個人的な財政の先行きについては関心が薄れているという。

食品価格の上昇や職業の保障への関心も、第3四半期には前期と比べて若干薄れた。

千田真理子

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