えちごトキめき鉄道、イベント兼用車のデザイン発表

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えちごトキめき鉄道はET122形イベント兼用車のデザイン2種類を発表した。画像は2種類のうち日本海の海中をイメージしたデザイン。
えちごトキめき鉄道はET122形イベント兼用車のデザイン2種類を発表した。画像は2種類のうち日本海の海中をイメージしたデザイン。 全 3 枚 拡大写真

北陸新幹線に並行するJR在来線の新潟県内区間を引き継ぐえちごトキめき鉄道はこのほど、同社が導入するET122形気動車のうち「イベント兼用車両」のデザインを発表した。

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えちごトキめき鉄道によると、長岡造形大学(長岡市)との産学共同プロジェクトにより、同大学の学生が「日本海の海中を流れるようなデザイン」と「(えちごトキめき鉄道の沿線)3市の花をモチーフしたデザイン」の2種類を制作した。

ET122形は、えちごトキめき鉄道がJRから経営を引き継ぐ区間のうち、直江津(上越市)~市振(糸魚川市)間59.3kmを結ぶ日本海ひすいライン(現在の北陸本線)で運用する気動車。JR西日本の姫新線で運用されているキハ122系をベースに新造し、1両または2両編成で運行する。

2015年3月14日の開業までに8両が製造される予定で、このうち6両が一般車両、2両がイベント兼用車両になる。一般車両は今年3月にデザインが発表され、10月末までに2両が完成した。

一般車両は定員113人(座席33人)で、車内空間を広くするため2+1列の転換式クロスシートとロングシートを採用する。一方、イベント兼用車両は対面式ボックスシートを採用。定員は106人(座席40人)になる。兼用車両は通常、一般車両と同様に普通列車で使用するが、臨時列車や貸切列車としても運行する予定だ。

《草町義和》

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