フェラーリ カリフォルニア T 、モンテカルロを疾走[動画]

自動車 ニューモデル 新型車
フェラーリ カリフォルニア T
フェラーリ カリフォルニア T 全 1 枚 拡大写真

イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリのオープンモデル、『カリフォルニアT』。同車の最新映像が、ネット上で公開されている。

カリフォルニアTは2014年春、ジュネーブモーターショー14で初公開。フェラーリは2008年秋、パリモーターショー08において、『カリフォルニア』を発表。フェラーリ初の電動ハードトップを備えたオープンカーが、カリフォルニア。デビューから5年半を経て、初の大幅改良を実施。これを機に、車名をカリフォルニアTに改めた。

カリフォルニアTのハイライトは、車名の「T」が意味するように、ターボエンジンの搭載にある。新開発の直噴V型8気筒ガソリンターボエンジンは、排気量が3855cc。従来の4.3リットルV8自然吸気ユニットと比較して、排気量はおよそ440ccダウンサイジングする。

新V8ターボエンジンは、最大出560ps/7500rpm、最大トルク77kgmを発生。従来の4.3リットル(最大出力490ps、最大トルク51.5kgm)比で、排気量を縮小しながら、パワーは70ps、トルクは25.5kgm上回る。トルクは従来比で49%も向上。

動力性能は、0‐100km/h加速3.6秒。従来の3.8秒から、0.2秒の短縮を実現した。最高速は312km/hから316km/hへ。それでいて、フェラーリによると、燃費はおよそ15%改善。CO2排出量は20%削減し、250g/kmとしているという。なお、シャシーのセッティングも見直された。

11月7日、フェラーリは公式サイトを通じて、カリフォルニアTの最新映像を配信。同社のテストドライバー、ラファエレ・デ・シモーネ氏が、世界有数の高級リゾート、モンテカルロを疾走している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  2. トヨタ『C-HR』新型、338馬力デュアルモーター搭載の電動SUVクーペに…米国発表
  3. 日本未発売のホンダの小型バイク『NAVI』、109ccエンジン搭載で約34万円から…2026年型を米国発売へ
  4. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  5. ホンダ『N-ONE RS』をさりげなくアグレッシブに、ブリッツからオリジナルエアロキット・3アイテムが適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る