【ホンダ FCVコンセプト 発表】次世代デザインコンセプトは「アドバンスド・クリーン」[写真蔵]

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ホンダ FCVコンセプト
ホンダ FCVコンセプト 全 48 枚 拡大写真

ホンダは新型燃料電池自動車(FCV)のコンセプトカー『FCVコンセプト』を世界初公開した。2015年度内に日本で発売した後、アメリカ、ヨーロッパへと順次展開される予定だ。

【画像全48枚】

エクステリアデザインのコンセプトは「アドバンスド・クリーン・ダイナミック」。基本デザインは昨年のロサンゼルスオートショー13に出展された『ホンダ FCEV コンセプト』と変わらないが、細部のディテールには変更が加えられている。

今回発表されたモデルでは、ボディ各部に空気を流すインテークが設けられデザイン上の大きな特徴になっているが、これは空力上大きな性能を発揮する。例えば、フロントのエアインテークから導かれた空気はフロントのタイヤハウスへと流れ、ボディサイドのインテークはリアのタイヤハウスへと空気を導く設計となっており、タイヤ回りの空気の流れを整流し、空気抵抗を減らす効果をもたせている。

フロントのデザインはホンダのアイコンである「ソリッドウィングフェイス」を中心にLEDが配され、左右のエアインテークはフロントフェンダー上部にまで連なっているのが特徴だ。

リアでは、前作のホンダ FCEV コンセプトタイヤではタイヤをすっぽりと覆う形状だったフェンダーがより市販版に近づいた格好となり、リアフェンダー前から取り入れた空気を後方に逃す大きな開口部を持つリアバンパーが採用されている。

一方のインテリアは「アドバンスド・クリーン・コンフォート」がコンセプト。センターディスプレイを中心に左右に伸びやかに広がるイメージを持たせ、素材感を生かしながら大人5名が快適に座ることのできるキャビンを実現している。白を基調とし、ドア内張りの横シマのテクスチャーも空間を広く見せるのに一役買っている。

《レスポンス編集部》

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