激しい機動飛行に異機種の大編隊…岐阜基地航空祭が開催

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午前中の早い時間帯から戦闘機が派手な飛行を実施するので、朝イチで駆けつけたい。
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航空自衛隊・岐阜基地(岐阜県各務原市)は23日、恒例となっている「岐阜基地航空祭」を開催する。今年はアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の参加は見送られたが、同基地に所在する飛行開発実験団のテストパイロットによる派手な飛行は回数を増やして行われる。

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岐阜基地には、航空自衛隊が使用する戦闘機や装備品のテストを行う「飛行開発実験団」が所在しており、機体の限界を知り尽くしたテストパイロットが操縦する。このため、他の基地で行う航空祭よりも「挙動が派手」というのが最大の特長で、朝一番に行う天候調査飛行から機体の性能をフルに発揮した飛行を披露する。このほか、基地に配備されているほぼ全機種が編隊を組んで飛行する「異機種大編隊」もここだけでしか見られないものとなる。

今年はブルーインパルスの参加が見送られたが、メイン会場からバス(有料、片道200円)で移動できる南会場に「順光状態で撮影可能な特設エリア」が新たに設けられるなど、「少しでも良い条件で撮影したい」という航空ファンの要望に応えた。脚立の使用は全面的に禁止されているので注意が必要だ。

岐阜基地航空祭は午前8時30分から午後3時までの開催。名古屋鉄道の三柿野駅が最寄りとなるが、相当な混雑が予想されることから、六軒駅や各務原市役所前駅の利用も呼びかけている。

《石田真一》

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