ニスモ、日産 GT-R 用スポーツリセッティングを追加発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
日産 GT-R 2015年モデル
日産 GT-R 2015年モデル 全 2 枚 拡大写真

ニスモは11月25日、日産『GT-R 2015年モデル』(R35)用スポーツリセッティング(Type 2)を追加発売した。

同商品は、15年モデルのエンジン特性に合わせた専用ECM及び専用TCMの制御定数をトータルチューニングし、中低速域でのトルク向上を実現するとともに、サーキット走行向けにスピードリミッターの設定値を変更。クローズドコースでのスポーツ走行を気持ちよく安全に楽しむことができる。

本体価格は30万円。出荷開始は2015年1月20日。

《村尾純司@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  2. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
  3. 「完璧なフルモデルチェンジ」三菱『デリカミニ』が2代目に! 可愛さも機能も大幅進化で「後世に受け継がれる名車」と話題に
  4. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  5. トヨタの新型『ヤリスセダン』がタイで登場!「アティブ HEV」にはGRスポーツも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る