ホンダ、米当局に死傷事故の報告漏れ…過去10年間で1729件

自動車 ビジネス 企業動向
旧型ホンダ シビック ハイブリッド(北米仕様)
旧型ホンダ シビック ハイブリッド(北米仕様) 全 1 枚 拡大写真

ホンダが米国市場において、死傷事故の報告漏れがあったことが判明した。

これは11月24日、ホンダの米国法人、アメリカンホンダが明らかにしたもの。同社は、「過去10年間、1729件の死傷事故を米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)に報告していなかった」と公表している。

米国では自動車メーカーに対して、四半期ごとに死傷事故を、当局へ報告することが義務付けられている。ホンダは報告を行っていたが、NHTSAの要請を受けて再調査した結果、過去10年間に1729件の死傷事故の報告漏れが発覚した。

アメリカンホンダによると、今回の報告漏れの理由は、コンピュータのプログラムの誤りや、入力のミスなどによるものだという。

北米ホンダのリック・ショステック上級副社長は、「この事態を深刻に受け止めている。急いで問題を改善するつもりだ。NHTSAには、引き続き全面的に協力する」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキの新型ネオレトロバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』が独デザイン賞、スズキ車として初受賞の快挙
  2. オートバックス、「ARTA」カー用品第4弾を発売…『シビック』専用アイテムも
  3. ポルシェ『911』991型の選び方と維持---バランス型世代の魅力と現実を多角検証
  4. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  5. メルセデスベンツの新型電動グランドリムジン『VLE』、航続最大713km…欧州受注開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る