マレーシア高速鉄道計画に韓国企業も関心

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

マレーシアとシンガポールを結ぶ高速鉄道敷設プロジェクトに、韓国企業も関心を寄せている。

プロジェクト総額は400億リンギにのぼるとみられ、日本や中国などが獲得に意欲を見せている。

25日開催されたフォーラム「東方政策の促進、マレーシア、韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の産業協力」に参加した駐マレーシア・韓国大使館のチョー・ブンジェ大使によると韓国から訪れた投資使節団のメンバーが陸運委員会との間で会合を行い、高速鉄道プロジェクトに強い関心を示した。

同大使は、来年になればプロジェクトの詳細が分かることし、韓国企業が入札に参加することを希望しているとコメント。韓国では20年に渡り高速鉄道が運行されておりスピードはフランスと日本、中国に次いで世界4番目に早い時速430キロメートルとなっていると強調した。また、サムスンやLG、ヒュンダイ(現代)ロテムなどの企業が鉄道産業の専門企業であると説明した。

プロジェクトが実現すれば、マレーシアとシンガポール間を90分で移動できることになる。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. 日野『プロフィア』リコール 火災のおそれ
  3. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  4. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  5. 日産『キャシュカイ』、欧州販売400万台突破…e-POWERやプロパイロットが支持を獲得
  6. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  7. メルセデスベンツ、新型『GLA』を世界初公開へ…7月29日
  8. ブリヂストン、新スタッドレス『ブリザック アイスピーク』9月1日発売、氷上・雪上性能&摩耗ライフ向上
  9. マツダ『ロードスター』改良新型、横浜ゴム「ADVAN Sport V107」を新車装着
  10. 【ルノー アルカナ 250km試乗】「伊達グルマ」では終わらない、GT級シャシーに驚いた
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る