アウディ A3スポーツバック のPHV「e-トロン」、独工場で増産

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アウディ A3 スポーツバック eトロン
アウディ A3 スポーツバック eトロン 全 3 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、アウディは11月21日、ドイツ・インゴルシュタット工場において、『A3スポーツバック e-トロン』の増産に乗り出した。

画像:アウディ A3 スポーツバック e-トロン

A3スポーツバック e-トロンは2013年3月、ジュネーブモーターショー13で初公開。新型『A3スポーツバック』をベースに開発されたプラグインハイブリッド車(PHV)。非常に高効率なプラグインハイブリッドシステムを搭載しているのが特徴。

A3スポーツバック e-トロンは、直噴1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「TFSI」を搭載。最大出力は150psを引き出す。モーターは最大出力102psを発生。エンジンとモーターを合わせたシステム全体の最大出力は204ps、最大トルクは35.7kgm。

トランスミッションは、新開発の6速デュアルクラッチ、Sトロニック。A3スポーツバック e-トロンは、0‐100km/h加速7.6秒、最高速222km/hのパフォーマンスを実現する。

二次電池は蓄電容量8.8 kWhのリチウムイオンバッテリー。EVモードでは、最大50kmを最高速130km/hでゼロエミッション走行可能。その効果もあって、欧州複合モード燃費66.6km/リットル、CO2排出量35g/kmと、優れた環境性能を持つ。

アウディは今回、インゴルシュタット工場において、A3スポーツバック e-トロンの増産を開始。同車は今夏、生産を開始したが、需要が増していることを受けて、1日当たりの生産台数を、およそ50台に引き上げている。

《森脇稔》

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