エアバスの最新鋭機「A350 XWB」のコックピットを見た[写真蔵]

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前面には引き出し式の大型キーボードもセットされている。操縦席というより、オフィスといった印象だ。
前面には引き出し式の大型キーボードもセットされている。操縦席というより、オフィスといった印象だ。 全 20 枚 拡大写真
エアバスは11月20日、日本航空が2019年から導入を予定している次世代ワイドボディ旅客機「A350XWB」を報道陣に公開した。機内の内覧会では操縦席も公開された。エアバスの既存モデルよりも大型化されたモニターの並ぶ最新のグラスコックピットとなっている。

許された撮影時間は1回あたりわずか1分間。撮影には2回トライしているが、2人1組が基本なのでアングルにも制限があった。

《石田真一》

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