【人とくるまのテクノロジー展14 名古屋】トヨタ車体、福祉車両や超小型EVを出展

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ車体ブース(イメージ)
トヨタ車体ブース(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

トヨタ車体は、12月11日・12日にポートメッセなごやで開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2014名古屋」に、出展する。

今回の出展では、「移動する自由をもっと身近に」をテーマに、顧客第一の思いを形にした『ヴォクシー』車いす仕様車(スロープタイプ)を展示。

また、自動車技術会主催者企画の小型モビリティの試乗体験コーナー(第1展示館)にも参加し、一人乗りの超小型EV『コムス』の体験試乗を行う。

《成瀬雄太@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ポルシェ、電動化戦略を大幅見直し…内燃エンジンモデル拡充へ
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. トヨタ『ランドクルーザー250』、米2026年型は今秋発売…日本にない326馬力「i-FORCE MAXハイブリッド」搭載
  4. 日産の新デザイン、『セントラ』新型を米国発表…「Vモーショングリル」に新解釈
  5. 「かつての『サニー』が随分と立派に…」日産の新型セダンが話題に!進化したVモーションにも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る