【モバイルアワード2014】インクリメントPのMapFan、有償交通系アプリ部門で最優秀賞を受賞

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
MapFan 2014
MapFan 2014 全 4 枚 拡大写真

インクリメントPが提供する地図ナビアプリ「MapFan」が、イードが主催する「モバイルアワード2014」において、交通系アプリ部門[有償]の最優秀賞を受賞した。

モバイルアワード2014は、同社が運営するニュースサイト「RBB TODAY」「レスポンス」などの読者投票の結果に基づき、満足度の高い製品やサービスに送られる賞だ。

MapFanは交通系アプリ部門[有償]の最優秀賞に加え、同部門の「地図の見やすさ」の部においても第1位に選ばれた。

MapFanブランドでは、iOS向け地図ナビアプリ「MapFan+」、Android向け買い切り型オフライン地図ナビアプリ「MapFan 2014」、Android向け月額課金型オフライン地図ナビアプリMapFanといった3種の地図ナビアプリを展開。自社制作の地図を搭載し、地図表示・各種検索・ルート探索・音声付きナビゲーションが使用できる。

《成瀬雄太@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る