本物のクルマに落書き!…働くママと家族のイベント「ママハピEXPO2014」

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ママハピEXPO2014
ママハピEXPO2014 全 21 枚 拡大写真

12月6日・7日の2日間、東京お台場のMEGA WEBで「ママハピEXPO2014」が開催中。このイベントは育児中のアクティブな「ママ」とその家族を対象としたもので、MEGA WEB内のステージやフロアーにてさまざまな催し物が行なわれている。

なかでもユニークなのは「痛車を創ろう!~クルマにお絵かき~」のコーナー。2階に展示されているトヨタの真っ白な『エスクァイア』に、カラフルなペンで自由に落書きができる。取材時には何名かの家族連れがペンを手に、エスクァイアの車体にアニメのキャラクターや名前などを熱心に描いていた。

また、1階のステージとその周辺では、ピカチュウやくまモンとの撮影会や、子育てママたちで結成されたゴスペルチーム「ブリリアントスターズ」のライブ、小型電気自動車「ピウス」の組立て教室、ダンスショーなどが開催。さらに働く女性たちによる物販ブースやメイク講座、フェイスペインティング、バルーンアートなど、いくつもの団体がブースが出展。休日を使ってお台場に遊びに来た家族連れで賑わっていた。

《佐藤隆博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  3. ジープ『チェロキー』新型、新写真からリアデザインが判明
  4. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  5. ジープ『レネゲード』2027年モデルに注目集まる…6月のスクープ記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る