【トヨタ アクア 改良新型】クロスオーバースタイルの新グレード「X-URBAN」設定

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ・アクア X-URBAN
トヨタ・アクア X-URBAN 全 7 枚 拡大写真

トヨタ自動車は『アクア』のマイナーチェンジに合わせ、クロスオーバースタイルの新グレード「X-URBAN」を設定し、12月8日より販売を開始した。

X-URBANは、「都会的なセンスのクロスオーバー」として、専用サスペンションの採用により最低地上高を20mmアップ。専用のフロントグリルやサイドマッドガード、ルーフモールなどの外装部品や16インチ専用アルミホイールを採用するなど、クロスオーバーらしいアクティブなイメージを体現している。また、外板色11色と専用パーツカラーを組み合わせ、33通りのカラーバリエーションを用意した。

内装は、ブラックを基調とし、合成皮革とファブリックを組み合わせた専用のシート表皮やオーナメントパネルを採用。さらに、上質かつ洗練された配色とした「アクセント:シルバー」とファッショナブルな配色とした「アクセント:オレンジ」の2色を専用内装色として設定、スタイリッシュなイメージを強調している。

価格は204万6109円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
  3. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  4. ポルシェ『911スピードスター』が劇的な復活? 992.2世代に最後の打ち上げ花火!
  5. かつてのマーチ、新型日産『マイクラ』英国発売に、SNSでは「英国は小型車の価値を知ってる」「日本でも売りゃいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る