【エコプロダクツ14】成田国際空港、6者共同で空港での環境取り組みを紹介

航空 企業動向
成田国際空港
成田国際空港 全 1 枚 拡大写真

成田国際空港は、12月11日から13日まで、東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ2014」に空港関係6社による空港ブースとして共同で出展する。

共同出展するのは、国土交通省航空局、日本空港ビルディング、東京国際空港ターミナル、北海道空港、空港環境整備協会。

今回は成田国際空港で行っている環境に対する取り組みを知ってもらうため、最も共感・賛同する取り組みを選んで投票する参加型プログラム「成田空港のeco活動を知って、みんなでecoフォトパズルを完成させよう」を実施する。

また、成田空港の環境への取り組みが一覧できる大型マップも展示する。

成田空港内のレストランから出た生ごみをたい肥化したコンポストや、空港周辺で栽培したひまわりの種から搾油したひまわり油を数量限定で配布する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. スズキ初の量産EV『eビターラ』に期待の声!「リーフとどっちが安い?」など価格に注目集まる
  4. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る