【ロサンゼルスモーターショー14】マツダ ロードスター新型、2.0L直4エンジン搭載の北米仕様[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
マツダ ロードスター(ロサンゼルスモーターショー14)
マツダ ロードスター(ロサンゼルスモーターショー14) 全 16 枚 拡大写真

マツダは、米国カリフォルニアで開催されたロサンゼルスモーターショー14で、新型『MX-5』(日本名:新型『ロードスター』)を出展。マツダのSKYACTIV技術とデザインテーマ「魂動」を全面採用し、ボディサイズはモデル史上最もコンパクトに仕上げられている。

同ショーでマツダは、北米仕様にSKYACTIV-Gの2.0リットル直列4気筒エンジンを搭載すると発表した。北米市場の趣向に合わせての選択とのこと。また、既に採用されている2.0リットルとは違った“スペシャルチューン”エンジンと公表している。

トランスミッションには、6速MTの「SKYACTIV-MT」を組み合わせる。なお日本、欧州市場向けには、既にアナウンスのあるSKYACTIV-Gの1.5リットル直列4気筒エンジンを搭載する。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る