黄金の姿に大歓声…大阪城天守閣で3Dプロジェクションマッピング

エンターテインメント イベント
大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション
大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション 全 4 枚 拡大写真

 大阪城天守閣に立体映像を投影する3Dプロジェクションマッピングショー「大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション」。点灯がはじまると、集まった観客から、歓声が。昨年は冬の大阪の芸術祭として昨年60万人を動員したが、今年は「より美しく、よりダイナミックに!」を合言葉に100万人の入場者を目指している。

■大阪城3Dマッピングが今年もスタートした。

 大阪府副知事をはじめ来賓者と主催者(大阪観光局、ハウステンボス)の挨拶の後に点灯ボタンが押下され、大阪城天守閣をスクリーンにして12台の映写機を使った3Dプロジェクションマッピングがはじまった。

 後半のマッピングストーリーでは、ドラゴンや鳳凰がグルグル踊りまわり、最後に大阪城が黄金に大変身。観客からは「おお~っ」という驚きの声があがった。

見物客から歓声!大阪城が大変身の3Dマッピング!

《編集部@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  5. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る