黄金の姿に大歓声…大阪城天守閣で3Dプロジェクションマッピング

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大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション
大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション 全 4 枚 拡大写真

 大阪城天守閣に立体映像を投影する3Dプロジェクションマッピングショー「大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション」。点灯がはじまると、集まった観客から、歓声が。昨年は冬の大阪の芸術祭として昨年60万人を動員したが、今年は「より美しく、よりダイナミックに!」を合言葉に100万人の入場者を目指している。

■大阪城3Dマッピングが今年もスタートした。

 大阪府副知事をはじめ来賓者と主催者(大阪観光局、ハウステンボス)の挨拶の後に点灯ボタンが押下され、大阪城天守閣をスクリーンにして12台の映写機を使った3Dプロジェクションマッピングがはじまった。

 後半のマッピングストーリーでは、ドラゴンや鳳凰がグルグル踊りまわり、最後に大阪城が黄金に大変身。観客からは「おお~っ」という驚きの声があがった。

見物客から歓声!大阪城が大変身の3Dマッピング!

《編集部@RBB TODAY》

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