【ホットロッド カスタムショー14】本場アメリカ勢に負けず、BMWとトライアンフも本気

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ヨコハマ ホットロッドカスタムショー2014 トライアンフブース
ヨコハマ ホットロッドカスタムショー2014 トライアンフブース 全 16 枚 拡大写真

二輪・四輪のカスタム車が集結する『ヨコハマ ホットロッド カスタムショー』だが、バイクに限れば、本場で生まれ育ったハーレーがやはり主役で、絶対王座なのは間違いない。

【画像全16枚】

ただし、会場にはもともとトライアンフやカワサキのバーチカルツイン、ヤマハのシングルなど、ハーレー以外の勢力も根強く存在していたことも確かなこと。そうした「ハーレーではないカスタム」も決してマイノリティではなく、ファンに熱く支持されている。

そして、今年はBMWモトラッドが「R nineTカスタム・プロジェクト」の一環としてエントリーし、さらにトライアンフもブースを出展。

BMW モトラッドのR nineTカスタム・プロジェクトに負けず劣らず、トライアンフは、「エースカフェロンドン」とのコラボレーション限定車『Thruxton Ace(スラクストンエース)』と『スラクストン・カスタム by CHIC DESIGN』、『アメリカ・カスタム by BIG FOUR(トライアンフ横浜北)』2台を展示した。

ストリートから生まれ、カスタムショップがメイクするこの熱きカスタムシーンを、メーカーも重要視していることがうかがい知れると同時に、BMWとトライアンフいずれも、いま新車で買える車両をベースにしたカスタムを提案し、旧車がシーンの中心にある熱狂的なカスタムファンを振り向かせようという狙いを感じる。

《青木タカオ》

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

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