【ダカール15】トヨタ車体、市販車ワンツーフィニッシュコンビの連続起用で連覇狙う

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トヨタ車体 ダカールラリー2015 参戦会見
トヨタ車体 ダカールラリー2015 参戦会見 全 8 枚 拡大写真

トヨタ車体は12月18日、ダカールラリー2015への参戦体制を発表した。前回大会で3年ぶりの市販車部門制覇をワンツーフィニッシュで決めたドライバーおよびナビゲーターのコンビを継続起用し、連覇を狙うとしている。

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トヨタ車体は「チームランドクルーザー・トヨタオートボディ(TLC)」のチーム名称で、2台のランドクルーザー200で同ラリーに参戦。1号車は前回大会で市販車部門を制覇した三橋淳ドライバー、ナビゲーターはゲネック・アラン氏のコンビが務める。2号車も前回大会同様、ドライバーがジボン・ニコラ選手、ナビゲーターは三浦昴氏という布陣。

チーム代表を務めるトヨタ車体の林正敏執行役員は同日、都内で開いた参戦会見で「これまでに優勝経験を持ち、ランクルでの戦い方や勝ち方を熟知した昨年と同じコンビを今年も起用した」と、継続起用の経緯を語った。

また前回大会まで6年間にわたりチームを率いてきた森達人前監督に変わり、今大会から同じくトヨタ車体社員の角谷裕司氏が新監督に就任した。角谷新監督について林チーム代表は「モータースポーツは初めての経験」としながらも、「ハンドボールの日本代表として世界の舞台で戦ってきた実績もあり、世界で勝つことの難しさをしっかりと受け止めて、この1年間より強いチーム作りに取り組んできた」と評価した。

さらに林チーム代表は「前回は3年ぶりの王座奪還と8年ぶりワンツーフィニッシュを果たすことができたが、その結果に決して満足することなく、この1年間灼熱のモロッコでの過酷な訓練や、モロッコラリーの参戦を通してチームの強化に取り組んできた」とした上で、「今、チームも車両も万全の状態に仕上がっている。来年に1月には2連覇とワンツーフィニッシュを報告できるよう、チーム一丸となってしっかりと戦っていく」と述べた。

《小松哲也》

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