ダンディすぎる…マリオが実世界に生きていたら、を想像したアート

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任天堂キャラクターがノスタルジックな小説風になってしまったファンアート
任天堂キャラクターがノスタルジックな小説風になってしまったファンアート 全 3 枚 拡大写真

任天堂キャラたちがノスタルジックな小説風カバーアートになりました。

これはさまざまなジャンルの作品を古き良き大衆小説風にアレンジし、イラストとして発表しているアーティストAstor Alexanderさんが制作したファンアートで、『スーパーマリオブラザーズ』や『メトロイドプライム』、そして『ゼルダの伝説』といったおなじみのゲームが、ガラリと雰囲気を変えて大人向けのイメージに生まれ変わっています。

『スーパーマリオブラザーズ』

『メトロイドプライム』

『ゼルダの伝説』

個人的にはマリオの小説が一番読んでみたいと思ってしまいました! 「誰かが言った、彼女は誘拐されるのが好きだ」という文章から、ピーチ姫の裏の顔を想像してしまいそうです。

皆さんはどの小説を読んでみたいと思いましたか?

任天堂キャラクターがノスタルジックな小説風になってしまったファンアート

《菜種@INSIDE》

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