ダンディすぎる…マリオが実世界に生きていたら、を想像したアート

エンターテインメント 話題
任天堂キャラクターがノスタルジックな小説風になってしまったファンアート
任天堂キャラクターがノスタルジックな小説風になってしまったファンアート 全 3 枚 拡大写真

任天堂キャラたちがノスタルジックな小説風カバーアートになりました。

これはさまざまなジャンルの作品を古き良き大衆小説風にアレンジし、イラストとして発表しているアーティストAstor Alexanderさんが制作したファンアートで、『スーパーマリオブラザーズ』や『メトロイドプライム』、そして『ゼルダの伝説』といったおなじみのゲームが、ガラリと雰囲気を変えて大人向けのイメージに生まれ変わっています。

『スーパーマリオブラザーズ』

『メトロイドプライム』

『ゼルダの伝説』

個人的にはマリオの小説が一番読んでみたいと思ってしまいました! 「誰かが言った、彼女は誘拐されるのが好きだ」という文章から、ピーチ姫の裏の顔を想像してしまいそうです。

皆さんはどの小説を読んでみたいと思いましたか?

任天堂キャラクターがノスタルジックな小説風になってしまったファンアート

《菜種@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついに生産終了、スズキ『Vストローム650』がなぜ今も「傑作マシン」と語り継がれるのか
  2. 外装も内装も「どピンク」な超高級SUV、ベントレー特注部門のスゴ技とは
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. ジープ『チェロキー』新型、新写真からリアデザインが判明
  5. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る