車両入国許可証手数料、来年半ばから導入へ…マレーシア副運輸相

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
マレーシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

アブドル・アジズ・カパラウィ副運輸相は、来年半ばからジョホール州に入国するシンガポール籍車両に対して車両入国許可証(VEP)手数料として20リンギを課すると明らかにした。ニュー・ストレーツ・タイムズが報じた。

手数料は、コーズウェイ(連絡道)と第2リンクで徴収する。

VEP手数料は1月から課される予定だったが、機材の導入等の準備に時間を要するため、課金開始を延期した。運輸省は導入に関して問題がないよう、詳細や手順全てに関しての調査を実施しているという。

ジョホール州の税関によると、今年上半期に3350台のの自動車が第2リンク、476台がコーズウェイを利用している。

ジョホール州の野党である民主行動党(DAP)のボー・センホウ氏は、シンガポールナンバーを所有しているマレーシア人が多いことから、手数料は導入すべきではないとの見解を示した。また人民正義党(PKR)のジミー・プア氏も、海外ナンバーを持つマレーシア人は対象から除外すべきと述べた。一方でマレーシア中小企業協会(SMIA)のテー・キーシン会長は、マレーシアとシンガポールは協議を行うべきとし、2国間に壁を作るようなことはすべきではないとの見解を示した。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  2. 【マツダ CX-5 新型試乗】軽快でフレンドリーな手応え・肌ざわりは、これまでのマツダとはひと味ちがう
  3. 電動ミニジープ「NEXT CRUISER」、神奈川県三浦市のガイドツアーに採用…自ら運転して海岸線や自然景観を巡る
  4. ダイハツ『ムーヴ』のサス性能を使い切る! ブリッツのフロント用「ストラットタワーバー」発売
  5. BRJが造船所に電動キックボードを納入…月160時間の合理化、地方での展開も
  6. 『マツダスピリットレーシング3』ついに市販化へ? デザインを大胆予想!
  7. 日産『ムラーノ』、新グレード「ダークアーマー」追加…2027年型を米国発売
  8. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  9. 三菱自動車、『アウトランダー』派生オフローダーを北米投入へ…米国戦略「モメンタム2030」強化
  10. 【DS N°4 新型試乗】“夢見心地”な気分をたっぷりと味わわせてくれる…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る