パナソニックマレーシア、ゴルフトーナメントのスポンサーに

エマージング・マーケット 東南アジア

パナソニック・マレーシアが、マレーシア・プロゴルフ(PGM)と共同で国内ツアーのスポンサーを務めることが決まった。

パナソニックが主催するトーナメント名は「PGMパナソニック・オープン・マレーシア」で、セランゴール州ラワンのテンプラー・パーク・カントリークラブにて1月7日-10日に開催される。

来年は43のトーナメントが行われる予定で、「PGMパナソニック」が初戦となる。賞金総額は25万リンギ。最大46人のPGMトーナメントの元勝者が出場する。

パナソニック・マレーシアの松永陽介 社長は、同社の哲学として、社会への貢献や健康的なライフスタイルの推進を掲げていることからスポンサー参加を決定したと述べた。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  2. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  3. ポルシェ『カイエン』新型、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. 「初代エンブレム エモい」ホンダ『ステップワゴン』が30周年! 特別仕様車にSNSで感動の声
  6. ベントレーのコンパクト電気SUV、ついにカイエン風インテリアが判明!
  7. 「着物グリルすこ」日産『セレナ』の新デザインがSNSで話題沸騰「ミニバン業界が熱い」
  8. 15年の沈黙を経て...アウディ『RS6 セダン』、デジタルで先行復活!
  9. トヨタ『RAV4』新型、ジェイテクトの協調操舵技術「Pairdriver」初搭載
  10. 15年の時を経て、アウディ『RS6セダン』が復活! BMW M5を超えるスペックを予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る