パナソニックマレーシア、ゴルフトーナメントのスポンサーに

エマージング・マーケット 東南アジア

パナソニック・マレーシアが、マレーシア・プロゴルフ(PGM)と共同で国内ツアーのスポンサーを務めることが決まった。

パナソニックが主催するトーナメント名は「PGMパナソニック・オープン・マレーシア」で、セランゴール州ラワンのテンプラー・パーク・カントリークラブにて1月7日-10日に開催される。

来年は43のトーナメントが行われる予定で、「PGMパナソニック」が初戦となる。賞金総額は25万リンギ。最大46人のPGMトーナメントの元勝者が出場する。

パナソニック・マレーシアの松永陽介 社長は、同社の哲学として、社会への貢献や健康的なライフスタイルの推進を掲げていることからスポンサー参加を決定したと述べた。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  2. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  6. まずは街で最適解を出す! ダンパー減衰の基礎と“曲がる・止まる”が変わる実践チューニング~カスタムHOW TO~
  7. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  8. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  9. トヨタ、新プロジェクト予告…センチュリーやダイハツなど5ブランドが参画
  10. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る