名古屋市交通局、年末年始の安全総点検と訓練実施を発表

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地下鉄駅構内での犯人確保の訓練や、脱線事故想定、市バス乗客の避難誘導などさまざまな有事を想定した訓練が行われる(画像は名古屋市交通局が公開したもの)。
地下鉄駅構内での犯人確保の訓練や、脱線事故想定、市バス乗客の避難誘導などさまざまな有事を想定した訓練が行われる(画像は名古屋市交通局が公開したもの)。 全 1 枚 拡大写真

 年末年始は鉄道やバスなど交通機関の集中利用が見込まれるため、各所で安全点検や防犯訓練などが行われている。

 名古屋市交通局は、鉄道テロ対策で防犯カメラによる監視、通報連絡指示体制の整備や、テロ発生を想定した訓練の実施を発表した。12月10日から2015年1月10日までが実施期間となる。安全管理面では防犯対策や避難誘導など多くの訓練が行われ、テロ対策では防犯カメラを活用した監視、指示体制の整備などが実施される。

 名古屋市交通局内では、87駅の改札・通路などで合計1,500台程度の防犯カメラが設置されている。最近では11月に金山駅エスカレーターに盗撮や痴漢を防止するための専用防犯カメラなども設置されて話題となった。

 名古屋市交通局に限らず、繁忙期を直前に控えた交通機関では多くの防犯カメラ導入と、それらを活用するための訓練が行われている。

《宮崎崇@RBB TODAY》

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