プジョー 新型308 SW…ハッチバック+325mmの全長で室内空間とトランク容量充実[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー 新型308 SW Cielo
プジョー 新型308 SW Cielo 全 32 枚 拡大写真

プジョー・シトロエン・ジャポンは新型『308 SW』を国内で11月5日より発売した。

【画像全32枚】

308 SWは、ハッチバックのシャーシをベースに、ホイールベースを90mm拡大したモデルだ。後席の位置を後ろへ少し移動させ、残りのスペースをトランクルームに与えている。それによって、ハッチバックよりリヤオーバーハングが長くなっており、トランク容量も190リットル多い最大610リットルを確保。

ボディサイズは、全長4585×全幅1805×全高1475mm、ホイールベースは2730mm。ハッチバックと比べ、全長は325mm長く、全高は5mm高く、全幅は同様となっている。

グレードは2種を設定。エントリーモデルの「SW プレミアム」(299万円)と上級モデルの「SW シエロ」(339万円)だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産株価が3日続伸、SUV『パトロール』を日本市場に投入へ
  2. マツダ CX-5 新型、最高評価の5つ星獲得…ユーロNCAP
  3. 【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】室内も走りも、シトロエンらしい“心地いい系”…島崎七生人
  4. 「次に必要なものを、いま創る」3Mが描く、素材から変えるモビリティの未来PR
  5. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る