【ダカール15】日野、クラス1・2位で前半戦アルゼンチンステージを無事終了

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2台揃ってチレシトのビバークで整備される日野レンジャー
2台揃ってチレシトのビバークで整備される日野レンジャー 全 9 枚 拡大写真

1月6日、ダカールラリーはアルゼンチンのサン・フアンからチレシトの間で競技を行った。前半戦のアルゼンチンステージはこの日が最後となる。

【画像全9枚】

アンデス山麓の東側エリアを北上するルートは例年使われ、今回は2輪と4輪・トラック部門のSSが完全に別の場所に設定された。2輪は終盤に砂丘越えも盛り込まれたのに対し4輪・トラックはサン・フアン郊外の山間地や枯れ川の底などが舞台の284kmで、後半にはフェシュフェシュも登場。ゴール後は232kmの移動区間でチレシトのビバークに到達した。

2台の日野『レンジャー』で参戦している日野チームスガワラは、この日も快調に走行。前日のサン・フアンへの行程中に跳ね石でラジエターを破損するトラブルに見舞われた2号車菅原照仁/杉浦博之組はラジエター交換などの対応によって万全の状況に復帰し、SSをトラック部門総合24位/排気量10リットル未満クラス1位の成績で気を吐いた。

菅原照仁は「これまでのクルマに比べて今日のコースで30分は速くなっている。本当はもっとプッシュ出来るが、耐久性の面で心配なので。明日のコピアポは難しいコースかもしれない」と語った。

また、1号車菅原義正/若林葉子/羽村勝美組も総合33位/クラス2位で無事ゴール。この結果によりこの日までの累積順位は2号車が総合31位/クラス1位、1号車が同じく総合35位/クラス2位となった。

菅原義正は、「今日は一日中悪い道を行かされて疲れた。でもサスペンションが良くなったので乗り心地はそれほど厳しくない。順調そのもの」と語っている。

ラリーは7日、早朝にチレシトを出発。594kmの移動区間でアンデス山脈を越え、アルゼンチンからチリへ入国する。その後174kmの競技を行い、アタカマ砂漠の中心にあるコピアポのビバークへ向かう。長い一日となりそうだ。

《成瀬雄太@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ジムニーで「ヨコニー」、カーメイトが“映える”外装ドレスアップ3製品を発売
  2. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  3. トヨタ『シエンタ』一部改良、新色「クリアベージュ」追加…「E-Four」は寒冷地仕様が標準に
  4. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  5. ジェイテクト、コロンビアでベアリング模倣品10万点以上を摘発…当局と連携し廃棄処理へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る