新車見積年間ランキング、1位は ハスラー…オートックワン2014年

自動車 ビジネス 国内マーケット
スズキ ハスラー J スタイル
スズキ ハスラー J スタイル 全 2 枚 拡大写真

オートックワンが発表した2014年(1-12月)新車見積年間ランキングによると、1位に輝いたのは、2013年12月に発売されたスズキ『ハスラー』となった。

【画像全2枚】

1位のハスラーをはじめ、6位にホンダ『ヴェゼル』、7位にトヨタ『ハリアー』、19位に日産『エクストレイル』など、2013年末頃に発売・モデルチェンジしたSUVが軒並みランクインしており、2014年はSUVに注目が集まった。

また、ベスト50には軽自動車が19車種ランクイン。今や新車販売の約4割を占めるといわれる軽自動車の好調さを反映する結果となった。

1位:ハスラー(スズキ)
2位:フィット(ホンダ)
3位:アクア(トヨタ)
4位:ヴォクシー(トヨタ)
5位:タント(ダイハツ)
6位:ヴェゼル(ホンダ)
7位:ハリアー(トヨタ)
8位:N-BOX(ホンダ)
9位:デミオ(マツダ)
10位:N-WGN(ホンダ)

《成瀬雄太@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  2. キヤノン3社、ナノインプリント技術や先端パッケージング装置を展示へ…SEMICON Japan 2025
  3. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  4. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  5. ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る