【東京オートサロン15】キレイに燃えてる? 点火プラグの交換時期、歴史と進化がわかるNGKブース

自動車 ビジネス 国内マーケット
NGKブース(東京オートサロン15)
NGKブース(東京オートサロン15) 全 12 枚 拡大写真

NGK(日本特殊陶業、名古屋市)は、東京オートサロン2015で『イリジウムプラグ』や『プレミアムRXプラグ』などを展示。プラグの歴史や進化の紹介をはじめ、“点火プラグのスペシャリストたち”による愛車のプラグまわりの相談も受け付けていた。

【画像全12枚】

「リーズナブルな車検サービスなどが定着し、自動車の整備工場などで点火プラグの重要性や交換時期についてユーザに伝えることが少なくなってきた。こういうときこそ、NGKのブースで愛車のプラグについていろいろと相談してほしい」と語るのは、同社自動車関連事業本部の岩井大明氏。

同社ブースには、プラグのほかコード、ラジエーターキャップなどを目視して交換時期を判断できる愛車メンテナンス確認コーナーも設置されている。「車種やグレード、登場年、走行距離などを伝えてくれれば、交換のタイミングやおおよその予算などをレクチャーできる」と岩井氏はいう。

「冬のこの時期、イグニッション・オンの具合が気になる場合は、バッテリーなのか、プラグなのか、原因を調べたほうが良い」と岩井氏。電極部分の角がとれてくる電極消耗や、カーボンが付着してしまう「くすぶり」、電極溶解を招きかねないデポジットなどが発生すると、点火プラグの交換が必要といわれる。

同社は、四輪車1万5000~2万km、軽自動車7000~1万km、二輪車3000~5000kmでプラグ交換を推奨。新たな高性能プラグに換えることで、燃費向上や加速時のレスポンスといった違いが「確実に体感できる」と岩井氏は話していた。

同社ブースには、実際にプラグに触ってかたちや重さなどを確かめられるコーナーや、同社プラグを搭載するスーパーフォーミュラ車両「NAKAJIMA RACING SF14」(ホンダ製2L直4 HR-414Eエンジン)なども展示されていた。

岩井氏は、「ホンダがF1に参戦し始めた当時からNGKはプラグを供給してきた。この歴史を伝える“F1通算300勝への軌跡”というコーナーも設置しているので、学びながら愛車のエンジンの調子について確認してほしい」と話していた。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
  4. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る