【東京オートサロン15】カットモデルをすべて手作業でつくる埼玉自大…来年は何を斬る?

自動車 ビジネス 国内マーケット
埼玉自動車大学校が展示したホンダ「フィットHV」のカットモデル
埼玉自動車大学校が展示したホンダ「フィットHV」のカットモデル 全 3 枚 拡大写真

埼玉自動車大学校は「オートサロン」に毎回車のカットモデルを展示している。今回のホンダ『フィットハイブリッド』は4台目。これまでにトヨタ『プリウス』、『アクア』、日産『リーフ』をつくってきた。

【画像全3枚】

その作業は大変そのもので、完成車をすべて分解し、のこぎりを使って切断。もちろん機械を使わず、すべて手作業だ。そして、切断した部品をうまく組み上げた。できあがるまでに4か月の歳月を要した。

「フィットはこれまで作業した車の中で、一番苦労しました。特にミッションがそうで、うまく切断するために、後ろから切らなければならなかった」と同校の関係者は説明する。昨年12月にできあがったばかりのカットモデルを栃木県芳賀町にある本田技術研究所で披露したとのことだが、その出来映えにホンダ関係者も驚いたという。

来年のオートサロンにも新たなカットモデルを展示する予定で、VW『ポロ』がその候補に挙がっている。

《山田清志》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】「よくできた万能SUV」だととらえると、評価を誤ることになる
  2. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  3. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  4. 「胸アツです」「出たら欲しい!」マツダスピリットレーシング第二弾はどうなる? “最強のマツダ3”登場に期待の声!
  5. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る