メルセデスベンツ、E400 をラインアップに追加…3.5L V6ツインターボ搭載

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ E400
メルセデスベンツ E400 全 2 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、『Eクラス』に3.5リッターV6直噴ツインターボエンジン搭載の『E400』をモデルラインアップに追加、1月15日より注文の受付を開始した。

E400は、状況に応じて常に最適な燃焼方式を選択し高効率を追求した3.5リッターV型6気筒BlueDIRECTエンジンを搭載。ツインターボ過給することで、最高出力333ps(従来比+27ps)、最大トルク480Nm(同+110Nm)と、さらに力強い動力性能を実現した。

価格はE400クーペが920万円、同カブリオレが969万3000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  5. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る