【ウェアラブルEXPO】尿で発電し、無線送信? 電池不要のセンシングデバイス

エンターテインメント 話題
ワイヤレス尿検知システム
ワイヤレス尿検知システム 全 6 枚 拡大写真

 セイコーインスツル(SII)は14日、東京ビッグサイトで開催されている「ウェアラブルEXPO」にて、立命館大学と共同開発した「ワイヤレス尿検知センサーシステム」を発表している。

【画像全6枚】

 「ワイヤレス尿検知センサーシステム」は、センシングとワイヤレスモジュールをバッテリーレスで実現している。原理はスポンジ状の炭素電極とアルミの電極をおむつに埋め込み、尿という電解質を吸着剤(ポリマー)に吸収させて電池にするというもの。バッテリーがなくても電波を送信できるのは、センサーそのものが発電する電池になっているからだ。

 今回の展示では尿を利用したおむつで発電するものだが、一定の起電力があれば汗やほかの電解質でも単純な炭素とアルミの電極で電池を構成することができ、信号を無線送信できることになる。今後はビーコンやセンサーへの応用も考えられるという。

【ウェアラブルEXPO】なんと尿で発電し、無線送信!電池の不要なセンシングデバイス

《中尾真二@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  2. セダンか? スポーツカーか? V6エンジンを搭載したマツダ『ランティス』という異端児【懐かしのカーカタログ】
  3. 日産『リーフ』171台をリコール…バッテリーが異常発熱で火災発生
  4. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
  5. 『ジムニー』オーナーの琴線に触れる、専用便利グッズのニューカマー、登場![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る