フォード エコスポーツ、イエローカラーの限定モデルを発売

自動車 ニューモデル 新型車
フォード・エコスポーツ ブライトイエロー
フォード・エコスポーツ ブライトイエロー 全 4 枚 拡大写真
フォードジャパンは、コンパクトSUV『エコスポーツ』に特別仕様車「ブライトイエロー」を設定、限定70台で1月15日より販売を開始した。

特別仕様車は、エクステリアカラーに特別専用色として色鮮やかなブライトイエローを採用したほか、インテリアには赤のステッチが入ったスポーティな黒の本革シートを標準装備。エコスポーツの持つアクティブなイメージをよりアピールする仕様となっている。

価格はベースモデルから7万円アップの253万円。さら購入特典として、好みの色のスペアタイヤカバーとドアミラーカバーをプレゼントする「カラーセレクション」プログラムもあわせて展開する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  4. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  5. 「ミニプリウスになったな」トヨタ『アクア』改良モデルの「ハンマーヘッド」採用にSNSも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る